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一夜のウブリエット

ほーむorあうぇい
サイト名:ほーむorあうぇい
管理人:あきら 様
※画面が真っ赤になる演出あり

<あらすじ>
「黄金のラッパを持った黄金の像」を求め、はるばる辿り着いた先は化け物屋敷だった。
迫りくる彼等を退けた先で、望むものを手に入れましょう。

<登場人物>
イェラ(名前変更可):主人公。ある理由から「黄金のラッパを持った黄金の像」を探す。
シンディバード:屋敷の主人。正体は人ではない。



<感想>
一夜のウブリエット(『一夜のウブリエット』プレイ画面より引用)

乙女ゲーム要素のあるRPGで、エンディング数は7つ
全エンディングを見るには周回必須ですが、1周5~30分と短めです。イケメンを物理攻略的に攻略するゲームとのことで、ほとんどのエンディングで攻略対象をボコボコにします。逆にボコられたりもします。
くどいようですが、あくまでも乙女ゲーム要素のあるRPGですので本編で甘い展開になることはありません。けれども、ED4、ED6などこれから関係性が変わりそうなエンディングもあり余韻を感じるゲームでした。

RPGなので戦闘はありますが、簡単なほうだと思います。主人公の武器は弓矢なのですが、きちんと矢を買わないと攻撃できないので注意です!
短編ゲームですがサブイベントやサブキャラの会話まで作られているので、レベル上げの最中も苦にならないよう工夫されていると思います。周回引き継ぎあり、完全攻略は制作者様のサイトで公開中といたせり尽くせりなので、攻略に詰まることもないかと。館の中のお宝を奪い、ガンガンモンスターを倒してイケメンを攻略しましょう。

シンディバードという名前から分かる方もいらっしゃると思いますが、本作は千夜一夜物語を下敷きにしているとのことです。全ての話を読んだことがないので、どのあたりが関係しているのか分からなかったのが残念です…!タイトルのウブリエットも分からなくて調べたのですが、こちらは言葉のルーツを辿れて面白かったです。
(フランス語のoublier「忘れる」が語源のoublietteという英語で、意味は「地下牢[←反転]」でした。)

デッドエンドが存在しないところや、主人公やシンディバードが冷静と淡々としているところが、救いを感じさせる不思議な雰囲気を作りだしているのではないかなと思います。
千夜一夜物語的に言えば、シェヘラザードから一晩分の話を聞き終えた!続きが気になる!という今後が気になる話だったので、ぜひとも続編を作ってほしいです…!
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図書室のネヴァジスタ「四月の魚~Poisson d'avril~」

図書室のネヴァジスタ
サイト名:タース・エンターテインメント
管理人:タース・エンターテインメント 様

<あらすじ>
妹に騙されて200万ずつ用意した7人の男達。
原因は自分にあるが、そんなこと言えるわけがない。
そうこうするうちに、ある理由から洋館が包囲されてしまった。
なんとか無事に脱出しなければ!

<登場人物>
清水 桃子:主人公。男に貢いでいる。

辻村 煉慈
久保谷 瞠
茅 晃弘
白峰 春人
和泉 咲
津久井 賢太郎
槙原 渉

→計7名。主人公の妹、さくらの駆け落ち相手。



<感想>
四月の魚(『図書室のネヴァジスタ「四月の魚~Poisson d'avril~」』プレイ画面より引用)

2010年のエイプリルフール企画で制作されたゲームです。
私はまだプレイしていないのですが、同サイトで公開されている『図書室のネヴァジスタ』の立絵を利用して作ってあるそうです。ですが、本編のストーリーとは全く関係ないストーリーのようです。主人公の立絵はなく、スチルもありません。男達の立絵のみです。

この作品はフリーゲームでは珍しく?主題歌があって、結構頻繁に流れます。
男性が歌っているのですが、一時期この歌をとても好きになってしまって何回も聞いてしまいました。

お話は一本道で選択肢もありません。主人公の妹により集められた男女8人の脱出劇なのですが、とんでもないことばかり発覚して驚いてしまいました。
登場人物全員がとんでもないことばかりしていて、驚愕して、呆れて笑ってしまいます。
冒頭からぶっ飛んでるのは主人公の妹さくらですが、主人公もなかなかでした。
エイプリルフールゲームだからこその話の展開です。一応、円満解決…なのかな?
やや強引な気もしますが、コメディ調なのでテンポよく話は進みます。
一番好きなのは和泉くんですが、さりげなく気を遣ってくれる白峰くんも素敵でした。

ほんの少し恋愛要素っぽいことがありますが、ある人物との間でのみです。
ところどころクスッとくるところもあって、勢いがありました。楽しかったです!

なかない負け犬

晴れ時々グラタン
サイト名:晴れ時々グラタン
管理人:ユキ子 様
※インモラル、流血、暴力表現あり

<あらすじ>
王族か、乞食か。

<登場人物>
リズ(名前変更可):主人公。王族の父と乞食の母をもつ。
ランスロット:次代の王。リズ(名前変更可)を雇う。
ローデリック:ランスロットの弟。
エミリ:美しい長女。
ヒルデガード:エインズワースの姫。



<感想>
なかない負け犬(『なかない負け犬』プレイ画面より引用)

エンディング数は7つ乙女向けより一般の短編ADV。
ジャンルのとおり、甘さはそれほどありません。ほろ苦い甘さでしょうか。
甘いだけじゃない乙女ゲー(厳密には違いますが…)をやったのは、この作品が初めてだったのでとても印象に残っています。
タイトルの『なかない負け犬』というのも、挑発的というか反骨精神を感じられて好きです。
内容である物語は淡々と進み、攻略対象ごとにリズ(名前変更可)は決着をつけます。

全体を通して漂う憎悪、嫌悪、諦念のそれらがサウンドや背景とマッチしており、雰囲気がばつぐんの作品でした。
ぎりぎりの緊張した状態でのラストはどう転ぶのかハラハラしてしまったので、ラストでの様子に少し安心しました。救いがあるエンディングになっています。
攻略はそれほど難しくなく、短編ですがスチルの数も多く、プレイしてて楽しめると思います。

キュースイシンドローム

pinetea
サイト名:pinetea
管理人:Bcar 様

<あらすじ>
突然、拉致監禁された主人公。
なんとか脱出するが、1週間飲まず食わずだったため今にも倒れそう。
水や飲み物を手に入れながら、出口を目指せ!

<登場人物>
主人公:ごく普通の少女。
謎の男:白衣を着た男。主人公を拉致監禁する。



<感想>
カテゴリに迷いましたが、乙女ゲームの制作を中心に活動されているので
乙女ゲームのカテゴリにしました。今回はほとんど乙女ゲームの要素はないかと思います。

→一般カテゴリに移動しました。(2014/11/29)

短時間で終わる水分補給アドベンチャーです。
主人公の選択によって、謎の男以外にも登場人物が現れます。
前作では瞬殺されたうさぎさんが今作でもいたので警戒していたのですが、
普通にいいうさぎさんでした。話しかける前は食べられちゃうかと思いました…。

画面左上に表示される数字が0になったらゲームオーバーなのですが、思っていたよりも早く減るので少し焦りました。
エンド数は全部で7つと短時間なわりに豊富ですので、サクサク進めることができると思います。

冠を持つ神の手

小麦畑
サイト名:小麦畑
管理人:oumi 様

<あらすじ>
舞台は王城。血筋によらず、選定印を持つ者が王となる国。
5代国王リリアノから国王候補ヴァイルへの譲位の準備が進むなか、ある問題が発覚する。

史上前例のない二人目の選定印を持つ者の登場。

国に混乱を招きかねないその者は成人の儀までの1年間、現王の庇護を受けることとなる。
こうして連れてこられた主人公は、城へなにをもたらすのか。
思惑、陰謀が渦巻くなかでなにを成すのか。
王城での1年間が主人公の、そして城の人間の未来を決める。

<登場人物>
書ききれないので、制作者様のサイトを参照していただければ幸いです。



<感想>
タナッセ(『冠を持つ神の手』プレイ画面より引用)

とても有名な育成系ADVです。フリー版と攻略支援版があります。
武勇、知力、信仰、礼節、魅力、交渉などのパロメーターを鍛えて、休みの日にイベント起こしていきます。
イベントでは自分から相手への印象度を入力し、その印象度や相手の好感度、武勇などのパロメーターによってイベントやエンディングが変わります。
キャラは総勢11人(男6人、女5人)で、キャラごとに愛情、憎悪、友情、裏切り、殺害エンディングが用意されています。

必死に勉強して王様目指すもよし、愛に生きて城を逃亡するもよし、ややこしい関係のために奔走するもよし。
なにをして過ごしても話が面白く、楽しかったです。
主人公が交流する人々は立場や職がさまざまなので、いろんな人のエンディングを迎えていくうちに城での主人公の立ち位置や存在価値、その影で動いていたもの、王や神殿の思惑、タイトルの意味…などが分かってくると思います。

攻略キャラはどのキャラも甲乙つけがたいのですが、私はタナッセが1番好きです。
このタナッセというキャラは右も左も分からない主人公に初っ端から嫌味を吐き、その後もことあるごとに嫌味嫌味嫌味。
その嫌味も教養なけりゃあんま通じなさそうな言い方だったりするから、ときめきます。
武力を鍛えてタナッセにやり返すのがとても楽しいです!おすすめ!
プロフィール

しめじ

Author:しめじ
乙女ゲーム中心の感想。一般も少し。
まず「はじめに」をお読みください。

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